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HOME » 未選択 » ゾイドでお正月！プラモデルを組立て飾る楽しさを満喫できる筈

2024 11/28
(Thu)

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01:39:23

2012 12/21
(Fri)

おすすめのプラモデルはコトブキヤで！

ゾイド
プラモデル特集

皆様、こんにちばんは。

あのパンチャプイだけど、今日は男の子も大きい少年もみんな心を震わせて楽しむことが出来る、おすすめの【ミリタリー系仮想兵器プラモシリーズ】についての情報を掲載させて貰うよ。

それはタイトルにもあるように【ゾイド】についてなんだけども、このシリーズの何が素晴らしいかというと「恐竜や動物などの全く現実の兵器とは違う形をしている筈なのに、凄くよく出来ていて【リアル】」な所なんだ。

もともとこの玩具シリーズが好きな人はもちろん、機械バトル系が好きなお友達、ミリタリー系の話が好きな人に今一度浸って欲しい世界観があるよね。

おすすめそのⅠ

セイバータイガー
シュバルツ

この洗練された躍動するボディラインが超格好いいセイバータイガーのシュバルツ仕様。

実際の兵器を思わせる緻密な兵装構成にこのモデルの【ビームガトリング】のような巨砲兵器をダイナミックに使ったデザイン性が、この「ゾイド」シリーズのプラモデルを最高にクールにしていると思うよ。

セイバータイガーのバージョンは色々あるんだけど、結構既に売り切れちゃっているのも多いから、気になったお友達は注意してチェックしてみてね。

おすすめそのⅡ

ライガーゼロ
パンツァー

画像一番下のパーツをバラした写真はよくみるとゾイドの魅力がよく分かるよね。

機体の本体と一つ一つの兵器や装甲が各々の役割として確りとデザインされていて、楽しめる要素として機能しているから、これだけ本格的な深みのある世界観を生んでると思うよ。

実際の兵器でも、戦車なんかをみると最近のものは基本の車体をベースに取り外しが容易なモジュール式の装甲や外付けの空間装甲、爆発反応装甲などとパーツに分かれた仕組みになっているから、その辺りもフルファンタジーでありながら、何だか現実のミリタリーとも関連した味わいを加味している部分かもしれないね。

上のライガーゼロは印象的にガッチリとしていて、重装備の攻撃性能だけでなく機体側面からの防御性能も確りしてそうだし、凄く強そうに見える。

一際目立つ連装式の巨砲は【ハイブリッドキャノン】というらしいんだけど、待機モード（後ろに折りたたんだ状態）と発射体制（砲を起こして発射準備OK状態）をリアルに使い分けることが出来るみたいだね。

おすすめそのⅢ

レッドホーン

これも、このパンチャプイが子供の頃からあった伝統的なゾイドのモデルだけど、やっぱりその輝きは色あせないもんだよね。

リニューアルは重ねられてるとは思うけど、この重装なボディシルエットとトレードカラーのこの薄暗い感じのレッドは昔ながらの渋さを感じるスタイルでいいね。

※まぁ、塗装の加減にもよるけどもだね。

こういった何でもかんでも真新しく変えてしまわない所も、子供の頃にゾイドにハマったという人がその魅力を再確認できるかも知れないし、ゾイドシリーズの熱いところだね。

このレッドホーンは「動く要塞」と称される優秀な機体だよ。

※これらの商品は掲載の為に塗装装飾がされてあるよ。
ベースカラーは間違いないとは思うけど、実際の商品の見え方とは多少違ってると思うから、その辺りはご注意であります。